2015年2月15日日曜日


















夏に思い出す冬とか
冬に思い出す夏が一番美しいらしい。
なんでも一番遠い季節が一番きれいらしい。

だから雪降る今日はいつかの夏に思い出された
記憶か想像の中の1日。
誰かの頭の中の1日。
遠きピアノ。
いつかの酔い。







こんな日は終わりのないピアノを聴きつつ
コーヒー片手に
読みかけの本を。

そしてティム・オブライエンの
「世界のすべての7月」(なんて素敵な邦題だ)を
どこかで無くしたのに気づく。