2015年9月28日月曜日





































せんだい21
アンデパンダン展2015

今年もrieyさんと共同で出展しています。
2回目の共同出展とあってアイデア、行程もスムーズだったのですが
ギリギリに創作するのは毎度のこと、
今回も4日間毎晩お店をアトリエに徹夜でした。
男2人バロック音楽を大音量でかけながらガラスを割っていく時間は
なかなか悪趣味なようでいい。
rieyさんとアイデア出し合っていると攻撃性みたいな部分が露になります。

1884年、パリから始まった自由と独立を意味する「independants」
を冠した無審査の 美術展「アンデパンダン展」。
そんな自由な精神に基づいた展示なら普段とは違ったものを
作りたいもので
普段rieyさんとふざけながら出し合うアイデアを年に1回
具現化するには格好の場です。

割れたガラスというのは攻撃的に見える反面、
ナイーブな印象も共存するわけで
それだと安易になってしまうから
割れたガラスの集合を毛にみたてて
レミ・ド・グールモンというフランス詩人の「毛」という
詩を盛り込んでみました。




シモーヌ
お前の毛の林の中は不思議なことだらけだ
お前は干草の匂いがする
お前は獣が寝そべった石の匂いがする


毛 /  レミ・ド・グールモン






ここでいう「毛」とは女性のからだの毛であり
こういう作品に少しだけいれる感じは面白いんじゃないかと思います。





・せんだい21アンデパンダン展2015
riey&Hiroyuki Murakami

@sendai artist-run place SARP
仙台市青葉区錦町1-12-7 門脇ビル1F
月曜定休
最終日10.11は16時まで